RCWの手帳カバー『三つ折りタイプ』の基本仕様をご紹介します。

『手帳カバー』と聞いて誰もがイメージするデザインがこれではないでしょうか?
二つ折りに手帳を閉じてベルトで留めるシンプルさ、お気に入りのペンがさりげなく見えます。
デザインのポイントはフラップ
フラップでペンホルダーと一緒に表紙を包みます。
作例写真は三角フラップ(RCWではレター型と呼んでいます)
マグネットで留まっています

シンプルにコーナーを丸くカットしたデザイン
こちらはバネホック(パッチン)で留まっています

使い分けできて便利なしおり紐(スピン)

しおり紐は2本
伸び防止のステッチがデザイン上のアクセントになっています。
先端形状で使い分けができます。

はさみやすい様に、手帳カバーの中心からやや右よりについています。
名刺が入るポケット
左側にはカードや名刺類を入れられるポケット付き
手帳サイズに合わせて、ポケットの上下分割が変わります

右側にはメモなどを挟むのにも便利な縦ベルト

調整可能なペンホルダー

ご愛用のペンに合わせてペンホルダーの太さが調整できます
ベルト先端の両面テープで固定します

細いペンもしっかり保持します。
クリップだけを差し込むスタイルにもできます。
写真は仕様の一例です。
ポケット・ベルトなどデザインはオンラインストアにてご確認ください。
オーダーメイドでは基本仕様をもとに、さまざまなアレンジが可能ですのでお気軽にお問い合わせください。